太陽光発電とひとことでいってもさまざまなメーカーがあり、それぞれ特徴のある製品をラインナップしています。発電量、見た目、価格などなど、メーカー選びの視点はさまざまです。もちろん住まいの地理的条件や屋根の形状との相性もあります。下記に主要メーカーの特徴をまとめましたので参考にしてください。
多くの実績があり、金沢の気候や住宅事情を知りぬいているミカド電設に相談いただければ、お客さま一人ひとりに合った最適なメーカーをご提案します。
発電効率と高級感で選ぶなら「東芝」(TOSHIBA)
TOSHIBAは住宅用の太陽光発電メーカーとしては後発ですが、電力・産業用太陽光発電システムで長年の実績があります。
一番の特徴は、世界最高の変換効率19.3%を実現した240Wの高出力モジュールにあります。小さなスペースでたっぷり発電できるので、日本の住宅事情に適した太陽電池モジュールだといえます。曇りの日が多い金沢でも頼りになりますね。通常、太陽電池モジュールは高温になると発電効率がダウンしますが、TOSHIBAの製品は温度特性が強く、真夏も頼りになります。しかもフラットな仕上がりの単結晶型セルを採用しているため見た目も高級感があり、住まいの美観をそこねません。
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世界が認める独自技術「パナソニック」(Panasonic)
30年以上前から太陽電池の開発に取り組んでおり、独自の技術を盛り込んだ単結晶ハイブリッド型パネル「HIT」が人気です。東芝の19.3%という値にこそ及びませんが、世界最高水準の17.9%のモジュール変換効率を誇り、1998年第2回新エネ大賞新エネルギー庁長官賞、2009年日経地球環境技術賞など数々の賞を受賞しています。多結晶シリコン太陽電池に比べコストはかかりますが、同じ面積でもより効率的に発電することができ、屋根にかかる負荷も少なくてすむというメリットがあります。
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導入コストが抑えられる「シャープ」(SHARP)
テレビCMでもおなじみなのが、太陽光発電で50年以上の実績があるSHARPです。さらに国内トップシェアを誇るので安心のブランドですね。1Wあたりの単価は主要メーカーの中では一番安く、価格と性能のバランスに定評があります。導入後の保障も充実しており、メーカー担当者がインターネットを通じてシステムを見守るウェブモニタリングサービスが利用できます。
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小さなスペースにも設置できる「三菱電機」(MITSUBISHI)
MITSUBISHIは、太陽電池モジュールで発電した電気を家庭で使えるようにするパワーコンディショナーの変換効率が業界ナンバーワンです。最少3枚から設置できるので、他社の太陽光発電システムを設置できないケースでもMITSUBISHIなら設置できることも。また標準の長方形だけでなくさまざまな形状のモジュールがあるので、屋根を徹底活用できます。
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デザインで選ぶなら「京セラ」(Kyocera)
Kyoceraの主力製品「SAMURAI」は、屋根に瓦を葺くように小型の太陽電池を設置します。枚数は多くなりますが、複雑な形状の屋根にもぴったりと収まり、美しい仕上がりに。住まいとの一体感や、まちなみとの調和を大切にされる方におすすめです。ちなみにKyocera製品はトヨタのハイブリッドカー「プリウス」のオプションシステムに採用されています。
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