どれだけ、再生可能エネルギーやクリーンエネルギーを使用していても、電気を無駄使いしたり、省エネではない家電製品を使用していては、せっかくのエネルギーを生かされているとはいえません。そこで、省エネ・エコを思いっきり意識した、エコ家電なるものを紹介していきたいと思います。
エコ家電といっても、家電製品には、それを作り、使い、そして最後に廃棄する(リサイクルする)という3つの段階があります。このそれぞれの段階でエコ・省エネである事が必要です。
つくる段階が、省資源・省エネルギーであっても、実際の使用にあたって非常に大きなエネルギーを使ったり、大量のCO2を排出するようでは、到底エコ家電と呼ぶことはできません。
逆に、使用段階で省エネであり、CO2の排出量が少なくても、つくる課程で非常に大きなエネルギーを使っていたり、寿命が短くてすぐに使えなくなったり、廃棄するだけでほとんど再利用できない製品などは、やはりエコ家電とはいえません。
「つくる」「使う」「廃棄する」という3つの場面で、それぞれ「エコ」が考えられ、バランスよく実現されていなければ、真のエコ家電と呼ぶことはできないのです。
できるだけ再生が可能な資源を多用し、省エネルギーな方法でつくられ、長く使えるように工夫されたもの。
そして、使用するときに、省エネルギーで、長持ちし、やがて寿命が来ても、ただのゴミにはならず、再利用ができ、環境を汚染するようなことがないものだけが、エコ家電といえるのです。
これから、エコな家電製品・エコ家電を選ぶときのコツ・ポイントなどを不定期になりますが、紹介していきたいと思いますので、お楽しみに。