2012年01月27日 | 太陽光豆知識
太陽光サーチャージ(太陽光発電促進付加金)
みなさん、太陽光サーチャージ(太陽光発電促進付加金)って、ご存知ですか?
太陽光発電の導入・未導入にかかわらず、電力契約者全員が対象となり、太陽光発電導入者に対する売電の価格引き上げに伴う電力会社負担が電気代金に上乗せされるシステムです。
簡単に言うと、普段電力会社は1Kwあたり20円代で電気を販売しているのに、太陽光発電導入者から40円代で電気を買い取らなくてはいけなくなり、その差額の一部をみなさんから負担していただこうというシステムです。
飛行機の燃料高騰に伴う燃料サーチャージと同じ仕組みのことです。
今年1月25日の北國新聞にも、北陸電力からの発表がありました。
----2012.1.25 北國新聞より------
北陸電力は昨年の3円/月から12円/月に値上げとなります。
太陽光発電を設置していないご家庭からすると納得できないところもあると思いますが、クリーンエネルギー発展のためにも、なにとぞご容赦を・・・・・
何か違う形があればいいのですが・・・・・
日本では、2009年11月より、太陽光発電の新たな買い取り制度がスタートしました。
それまでは、売電価格と買電価格はさほど差はありませんでした。
しかし、この新しい買い取り制度後、2010年までは、住宅用が48円/Kwh、非住宅用は24円/Kwh(北陸電力管轄は、住宅用と同額)と設定されていましたが、住宅用の普及が進んで市場価格が下がったこと、逆に非住宅用の普及が伸び悩んでいることなどから、2011年度の買取価格は、「住宅用」が42円/kwh、「非住宅用」は40円/Kwhと、買取制度が改定されました。
この買取価格は毎年改定され、特に住宅用は年々買取価格が下がっていきます。
もし、太陽光発電システムをご検討中のご家庭は、早めに設置検討されたほうがいいと思いますよ。
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