ミカド営業マンの“一期一会”な日々☆

石川県野々市市にて、業務用エアコン(天井カセット型)の入れ替え設置工事を行いました!

みなさんこんにちは!
ミカド電設営業マン 大縫です!

今週の北陸地方は梅雨らしく雨がぱらついています。
それでもそんなに本格的な雨ではなく晴れ間も見られたので、
太陽光発電システムの工事は問題なくはかどったようでした☆
しかし、来週以降の金沢市内は雨が続きそうなので、
天気を気にしながら工事をする一週間となりそうです。




さて、本日の営業日誌ですが、“エアコン工事”についてご紹介したいと思います。
すでにエアコンを使い始めたという方も少なくないかと思います。
中には、久しぶりにスイッチを入れたらエアコンが正常に動かなかった、なんて方もいらしゃるかと思います(T_T)
当社でもエアコンのお問合せや工事依頼が増えて来ていますので、
エアコンでお困りの方はお早目にご相談下さいね!


ちなみに当社は、一般のご家庭のエアコンの工事も行っていますが、
事務所や店舗などの業務用エアコンの工事も得意としております。
今回は、とある事務所にて業務用エアコン『天井カセットエアコン』の入れ替えをご依頼頂いたときの様子をご紹介致します☆






こちらが天井カセット・エアコンです。
私たち工事業者は“天カセ”などと略すことが多いです。
店舗や大きな事務所などでよく見られるかと思います。

一口に天カセエアコンといっても色んなタイプがあります。
今回入替したのは正方形型で、吹き出し口が4つある“4方向型”というタイプです。
面積が広く、より広範囲に風を送りたい場合などはこのタイプがよく設置されます。
主に部屋の天井のど真ん中にボンッとついていますが、
天井に収まって設置されているので大きいわりに圧迫感がないのがいいところです。


今回、スイッチを入れても動作しなくなってしまい、
年式も古いため思い切って交換させて頂く運びとなりました。





エアコンの入れ替え工事に取り掛かる前に、大事なことがあります。
それは“ブレーカー”をオフにすることです。
これは天井カセットエアコンでも家庭用エアコンでも同じことです。

写真を見てもらってわかるように、一般家庭の分電盤にあるブレーカーよりかなり大きいです!
これは、エアコン本体の電気の容量が大きいため、それにともなってブレーカーも容量の大きいブレーカーを付ける必要があるためです。

交換するエアコンのブレーカーのみ落としてオフにします☆






ブレーカーのオフを確認したら、
まずは屋外にあるエアコンの“室外機”から作業を開始しました。

今回の天井カセットエアコンは、1台の室外機に対して、室内機が2台設置されている“パッケージ・タイプ”のエアコンです。
広い会議室など、広範囲に複数台の室外機を設置しなくてはならない場合などは、
配管工事の手間や運転効率などを考慮してこうしたパッケージ・エアコンが選定されるケースが多くあります。


通常室外機にはファンが1つついていますが、今回のパッケージエアコンの室外機にはファンが2つついています。

まずは室外機のカバーを外し、配管と電線の切り離し作業から行います。





配管の中には“ガス”が封入されていますので、まずはそのガスを回収します。
ガス回収が完了したら、室内機と繋がっている配管と電線を切り離します。

切り離した電線や配管は再利用するので、つぶれたりしないよう慎重に作業します。

天井カセット・エアコンのパワーに合わせて、配管や電線も通常の家庭用エアコンよりも太いものが使われています。





古い室外機を撤去し、新しい室外機を架台に設置しました☆
内部はこんな風に複雑になっています。

ここに先ほど外した配管や電線を繋いでいきます。
この作業は天井カセットエアコンでも家庭用のエアコンでも作業内容的には同じです。

配管等がつなぎ終わっても、ひとまずフタはせずこのままにしておきます。
室内機の入れ替えが終わった後で行う工程があるためです。


ではいよいよ中に入って室内機の入れ替え作業に移ります!





先ほどの室内機のカバーを外した写真がコチラです!

エアコン本体の隙間から天井の中が見られます。
天井カセット・エアコンは天井裏の下地などに固定されています。

配管と電線を切り離し(コチラもあとで再利用します!)、本体を外します。
重さは、軽いものでもだいたい20kg!
1人で降ろすのは危険なので、2人がかりで外します。





天カセ・エアコンを綺麗に外すことができました☆
天井裏はこんな感じになってるんですねぇ~。
なかなか見られない光景です☆

よく見ると、本体が固定されていた下地部分や、電線などが確認できます。





ちなみに、外した天カセ・エアコンはこんな感じです。

そして・・・




新しく取り付けるエアコンです!
裏側なので、あまりピンときませんね(汗)

今回の取り付け場所は3階にありますので、作業員2人で慎重に運んでいきます。





先ほど外した配管と電線を天井カセット・エアコン本体に接続し、天井に固定します。
作業する際も2人がかりで持ち上げ、落下に気を付けながら作業をします。

写真は、取り付け完了し、カバーを取り付けた写真です。





リモコンも新しいものに入れ替えました!
最近の天カセ・エアコン用のリモコンはスタイリッシュなものが多い気がします☆
エアコンを選ぶ基準として性能が重要なのはもちろんですが、こういった部分のデザインを重視されるお客様も少なくありません♪

以上で、屋内での作業は完了となります。

再び屋内に戻って仕上げの作業に取り掛かります。





室外機と室内機の設置が一通り完了したら、
最後に“真空引き”という作業を行います。

“真空引き”とは、エアコンの配管内に残っているガスや不純物などを抜き取り、
新たにガスを注入するという作業になります。

エアコンのガスは様々な種類があり、メーカーごとにも違うことがあります。
種類の違うガスや不純物などがまざっていると、
エアコンの機能低下の原因になったり、最悪の場合故障の原因となることもあります!

天井カセットのような業務用エアコンはもちろん、
家庭用のルームエアコンでもこの作業は必須です!

しっかり真空引きを行い、室外機のフタを締めたら完成です!!





試運転も無事完了!
天井カセット・エアコンの取り付け完了です!!

今回設置したのは3階の会議室です。
これからの暑い時期に、室内でどんなに熱い議論を交わすことになっても、
室温は涼しく快適な空間で会議をして頂くことができそうです☆


業務用エアコンには他にも、『天吊り型』『床置き型』など様々あります。
また、部屋の広さや天井の高さだけでなく、業務内容によっても取り付け推奨容量が変わってきます。

以下のリンクより、家庭用のエアコン入れ替えや、床置き型の業務用エアコンの入れ替え工事の様子もご確認頂けますのでぜひご覧下さい☆



ミカド電設は天井カセット・エアコンはもちろん、それ以外のエアコン工事も得意としております。
しっかりとした工事業者に頼みたいとお考えのお客様、ぜひ一度ミカド電設にご相談下さい☆
お客様のニーズに合った機種を選定させて頂き、
正確かつスピーディーな作業でエアコン設置をさせて頂きます☆

現地調査・見積りのご依頼をお待ちしております♪
下のリンクよりお気軽にお問合せ下さい!!