ミカド営業マンの“一期一会”な日々☆

水道から赤水が出てきたら!水道管クリーニングで洗浄致します!

こんにちは!
最近の北陸地方は気温も少しづつ低くなり、肌寒さは感じるものの秋らしさを感じる季節になってきました。
今日も金沢市内を外回りしていたのですが、昼間は日差しが温かく、走行中は上着を脱いで移動することが多かったです。


さて、今回の営業日誌は何度もご紹介したことのある『水道管クリーニング』についてです☆
みなさんは、家の蛇口をひねったら赤っぽい水が出てきた経験はありませんか?
朝一番は蛇口をひねったら赤水が出るので、しばらく水を流し続け、赤い色が出なくなってから使用する・・・なんて経験ないでしょうか??
この『サビ水』は給水管という、水道水の通り道の中でサビが発生し水が流れる勢いでサビが水に溶けて赤い水になることが原因です。

『水道管クリーニング』とは、この水の通り道(給水管)に機械をつなげて圧縮した空気を送り込み、空気が破裂する衝撃でサビ水の原因となる錆を削り取る工事です。
すべての錆を取るのではなく、あくまでもサビ水原因となる錆の「ヒゲ」部分をこそぎとる工事で、水道管を傷めたずにサビ水・赤水対策ができます。
また、薬品は一切使わないので工事後はすぐに水を飲むこともできます。



そんな給水管ですが、実は水が流れる『水管(みずかん)』と、お湯が流れる『お湯管(おゆかん)』の2種類の給水管が建物内部にはあります。
実はこの2種類は、使い方にもよりますが汚れ具合(サビの量)が異なります。

そんな一例を今回はご紹介します。






まずは機械を設置・接続!

右側がコンプレッサーという空気を送り込む機械。
左側が水道管クリーニングの装置で、コンプレッサーから送られてくる空気を圧縮し、水道管内に圧縮エアーとして送り込む機械です。エアーを打ち込む秒数やタイミングなども設定でき、汚れ具合によって一番効率よくサビや汚れを落とせる設定にできます。


ではまず、水管から先にやりましょう~♪




水管とお湯管はルートがまったく別ですので、それぞれ別々で施工します。

水道管クリーニング装置を動作させ、工事開始!

出ました!サビ水!
しかし、今回の物件はマンションの1室で、築年数36年という長さにしては、そこまでの汚れではなかったよう。
おそらく空室期間があまりなく、給水管のサビの進行が遅かったためと思われます。





5分経過・・・

もうだいぶ赤い色は出なくなってきました。
恐らく、機械を止めればもうこの時点で普通に生活する分には赤い水は出てこなくなるでしょう。
ですが念の為もう少しやります。




10分経過・・・

もうすっかり赤い色は出なくなりました☆
これでこのルートの施工は終了します。
この調子で他の水管(トイレ、お風呂、洗濯機用蛇口など)も完了していきました。


今日は結構早く終わるかもなぁ~
お湯管の施工をするまではそう感じていました

しかし、その考えは甘かったです・・・




!!!

上の写真はお湯管を施工した直後のものです。
もはや、赤水を通り越して「茶色」です!!

実は、お湯管の方が水に比べて使う時間が短いのと、冷たい水よりも温かいお湯の方が鉄は錆びやすく、お湯管の方が赤水が発生する可能性は高いのです。

ここは念入りに施工しておく必要がありそうです・・・





20分経過・・・

ようやく透明な水になりました。
このように、頑固な赤水には時間をかけて洗浄します。

もうバッチリ!
一度施工すれば効果は3~5年は持ちます。
また5年たったからといって、またかつて程のサビ水が発生することはまず可能性として低いです。


今回は水道管の材質が鉄管でしたのでこんなふうな赤水が出ました。
しかし、塩ビ管を使っている建物でも、水道管内にサビは発生しなくてもスライムスケールやバクテリアなどを除去する上でこの水道管クリーニングは有効です。


築10年、20年・・・
サビ水・赤水にお悩みの方はもちろんのこと、
まだサビ水は出ていなくても今後予防したいという方はぜひ、
ミカド電設までお問い合わせ下さい☆