ミカド営業マンの“一期一会”な日々☆

「ファックスを受信すると、照明がチカチカする」宅内配線の変更で対応しました。

皆さんこんにちは!
ミカド営業マンの大縫です。

ついこの前まで激しい雨の日が続きましたが、最近はようやく落ち着いてきましたね。いよいよ北陸地方も梅雨明けとなるのでしょうか。今日の金沢市は一日晴天で、夏らしい暑い一日となりました。
1週間の疲れもあってか、今日は夏バテ気味だったような・・・「これではイカン!」と思い立ち、昼食は某・○亀製麺にてアツ~~イうどんを食べてきました!体力も気力も一気に回復した気がします☆
食べ物も飲み物も冷たいものばかりが欲しくなってしまう時期ですが、こんな時期だからこそ熱いものを食べて元気を出していきたいですね!



さて、今回の営業日誌は、以前立ち会った工事のことをご紹介したいと思います。
お客様からのご依頼で、「事務所で複合機を設置しているが、ファックスを受信すると照明がチカチカする・・・」といった内容でした。
ファックスと照明、一見まったく関係なく思えてきますが、今回工事スタッフと同行して現地確認に伺ったところ、思わぬところで原因らしきことがわかりました。




コンセントを念入りにチェック!
と、思いきや、原因はどうやら違う場所にあるようです。



作業スタッフが解決の糸口として注目したのは、こちらの「分電盤」です。
「分電盤」というと聞きなれない方が多いかと思いますが、ようするに「ブレーカー」のことです。
電力の契約ブレーカー、漏電ブレーカー、小ブレーカーなどが集合しているもののことを私たち電気工事業者は分電盤と呼んでいるのです。

さっそく、作業を開始です。





ブレーカーを落とし、工事スタッフが突如天井裏へ上り始めました。

天井裏にもぐると電線がたくさんあります。
この電線を何やらいじっている様子の弊社の工事スタッフ。
いったい、なにをやっているのでしょうか・・・?




天井での作業を終え、今度は分電盤のカバーを外してまた作業を開始しました。


工事スタッフいわく、どうやら原因は、複合機の「消費電力」と「コンセントの回路」にあるようでした。

コピー機などの複合機は動作するのにたくさんの電気を消費します。そのため、ファックスを受信したときに消費される電気の量が多いため、照明に届くはずの電気量が少なくなってしまい、照明の光が不安定になってチカチカするのでした。
分電盤の中には、小さなブレーカーがたくさんあり、このブレーカーから宅内のいろんな部屋に電線がのびて電気が届けられています。
今回は複合機のコンセントと天井の照明が同じブレーカーに繋がっていた同一回路だったため、このようなことが起こっていたのです。
今の状態では、チカチカするだけでなくファックスを受信したとたんにブレーカーが落ち、停電してしまうこともありえるかもしれません。

なので照明のチカチカを防ぐためには、複合機のコンセント回路を照明の回路と分けて配線すればいいのです。





幸い、分電盤には空いてるスペースがありましたので、新しくブレーカーを設置、複合機のコンセントの電線だけを新しいブレーカーに接続しました。

これで複合機が作動しても、照明がチカチカすることはなくなりました☆


照明のチカチカの原因は、思わぬところにあったんですね~
電気ってのは、実に不思議なものです。



ミカド電設では上記のような内容にも手早く対応致します。
照明のチカチカ、停電の心配などございましたらいつでもミカド電設までお問い合わせ下さい☆