再生可能エネルギーの固定価格買取制度について

みなさん、こんにちは!

この2~3日は台風の接近が心配でしたが、北陸地方は大丈夫でしたね。
もうすぐ梅雨の時期ですが、じめじめした空気に負けず、元気に過ごしていきたいものです。

さて、今回の工事日誌は、実は工事日誌ではありません(?!)。
今日はちょっと趣向を変えて、現場ではない場所から太陽光発電システムと関係する内容をお送りしたいと思います。

今回のテーマは、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」。2012年7月から導入される予定の新しい制度です。

“再生可能エネルギー”というのは、太陽光はもちろん、風力、水力、バイオマス、地熱など、一度利用しても比較的短期間に再生が可能で、枯渇しないエネルギーのことを言います。
石油や石炭などには限りがありますが、再生可能エネルギーを有効利用できれば資源の節約にもなり、環境に与える影響も非常に少なくすみます。

実はまだ正確な内容が発表されるのは今月の中旬なのですが、今までの余剰電力買取制度から制度が大きく変化するとされています。
パブリックコメントで集まった意見から提案された案が制度として成立されるかが注目を浴びています。

例えば太陽光発電システムで説明すると、この制度が施行された以降に太陽光発電システムを設置した場合、10kW未満の発電システム(パネル)なら今までほぼ変わらず余剰電力¥42/kWhの買取金額になり、電力会社が10年間買い取ってくれます。
しかし、10kWh以上の発電システムを設置した場合だと、使った電気とは関係なしに発電された電力の全量を¥42/kWhの金額で、20年間買い取ってくれるというものです。

一般住宅の太陽光発電システムはだいたい4~5kWが相場なので、今までの制度とはあまり変わりません。
しかし、企業が産業用としてビルの屋上や平地などの広い敷地を使って10kW以上の太陽光発電システムを設置した場合、今までの制度と比べるとかなりお得な条件になることが予想されます!

なので、企業として太陽光発電システムの導入をすることに大きなメリットが生まれるとされているのです。



実は先日も、この“再生可能エネルギーの固定価格買取制度”の導入を見越して、太陽光パネルの設置工事をお考えの事業主の方から問い合わせがありました。
今日はその問い合わせに答えるべく、資料集めをしていました。

まだ正確な内容は発表されていませんが、この提案が正式に発表されれば、太陽光発電システムの導入を視野に入れている企業の方々にはとても嬉しい発表となることでしょう☆
地球の環境問題への対策としても、1歩を踏み出す内容になるかもしれません♪

楽しみですね☆
発表されたときにはこの工事日誌でも紹介したいと思います。

では、今日はこの辺で♪



石川県・富山県・福井県のエリアにて工事を承っております。 (一部地域は、出張費を頂く場合があります。)

<対象地域>

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