ミカド営業マンの“一期一会”な日々☆

漏電ブレーカーが上がらない?!そんな時の対処方法

そろそろ、2つの台風 27号・28号が接近してきていますね。
週末めがけて27号が本州に接近して大雨などの影響が出るようです。
普段、物干し場など扉が開いていることがありましたら
早めに閉めておくことをお勧めします。
まるで自分に言い聞かしているようですが・・・(^^;)



さて話は変わりますが、
お客様より漏電ブレーカーが上がらないとの連絡を頂きました。
みなさんのご自宅にあるこちらです。


漏電ブレーカー(漏電遮断機)が落ちる原因には、
電化製品、機器類の破損や湿気、結露などによるショート、
コンセントなどの絶縁劣化などの原因が考えられます。

漏電している箇所を特定するには、
①すべてのブレーカーのスイッチを落とします(レバーを下げます。)
②契約ブレーカーがある場合は、契約ブレーカーと漏電ブレーカーのレバーを
 上げます。この段階で、安全ブレーカー(配線用遮断器)に電気は
 きていない状態です。 漏電した場合には、作動した漏電ブレーカーの
 レバーを1度下げてから上げないと動作しないものもあります。
③配線用遮断機のレバーを順番に1個づつ状態を確認しながら上げていきます。
 もし漏電ブレーカーが落ちたら、最後にあげたブレーカーによって
 供給されている部分が漏電していることになります。
④その漏電している安全ブレーカーの配線先のコンセントをすべて抜き
 1つずつコンセントを挿して確認していきます。

今回は、キッチン周りで使っていた延長コードが原因でした。


赤で囲んである部分に差込口に汚れがありました。
交換すると何事もなかったかのようにブレーカーも上げることができ
今まで通りに電気製品も使って頂けるようになりました。


分電盤を操作する場合には、右側に設置してある安全ブレーカーが
上がっていてONの状態のときに、契約ブレーカーや漏電ブレーカーを
操作しないで下さい。電化製品が壊れてしまうなど2次災害が起こる
可能性もありますので、充分にご注意下さい。


もし、ブレーカーが上がらないなどの事態になってしまったときには
お気軽に当社までお問い合わせください。