石川県かほく市にてエアコン入れ替え設置工事~室内機編~

皆さんこんにちは!
ミカド電設電気工事部です。

北陸地方もようやく梅雨明けした模様で、最近は暑い日が続いています。
夏は建設業界にとっては繁忙期、ミカド電設・電気工事部も住宅配線やエアコン設置工事などで日々忙しく工事させて頂いております。
作業員にも小まめな休憩や水分補給をするようにと、体調管理に気をつけるように毎朝のミーティングで確認し合うようにしています。


本日の工事日誌は、『エアコン設置工事』についてご紹介します。
ミカド電設の得意な工事の一つですが、今回は『室内機編』『室外機編』に2回に分けてご紹介したいと思います。

今回は『室内機編』をご覧下さい☆




ファイル9 石川県かほく市M様邸 ルームエアコン入れ替え工事


今回は石川県かほく市のM様邸にてルームエアコンの入れ替え工事をさせて頂きました。
設置したのは10年前で、最近動きがおかしく冷風が出て来なくなっていました。
修理するより思い切って新規取り付けされたいとのことで、新しく設置させて頂く運びとなりました。





こちらが現在ついているエアコン室内機です。
エアコンは室内機と室外機の2台1組で構成されています。
どちらかが不具合を起こしてしまうと、冷風が出ないなどの不具合が発生します。
今回は室外機の不具合のようでした。

では早速、工事を開始します!





まずは準備から行います。
エアコン室内機の下あたりに毛布を敷きます。
この毛布は、脚立を置いた時に床を傷付けないようにするためと、
ゴミやホコリなどで床を汚してしまわないようにするために敷きます。

そして、写真の段ボール箱は本体の箱なのですが、
このように立てた状態にして“ゴミ箱”として活用します☆

そして・・・





こちらが新しく設置する“エアコン室内機”です!

準備が整いましたので設置工事に取り掛かります。





まずはコンセントを抜き、エアコン室内機を取り外します。
左側にあるのが“配管”“電線”、右側にあるのが“排水ドレン”です。
配管と電線は室外機と繋がっています。
今回は“隠ぺい配管”と言いまして、お家を建てる工程の途中でエアコン用の配管をあらかじめ行い壁内に配管を隠ぺいしていることを言います。
この場合は、既設の配管を再利用します。





設置位置を決め、背板を取り付けます。





壁から出ている配管です。
配管の先端には、以前のエアコンを繋いでいたナットが残っています。
この先端部分を・・・




「バチン!」と切ってしまいます。
そして、




新しいナットを取り付けます☆
この時、配管の先端を専用の工具で加工し、ナットが抜けないようにします。





新しく取り付けるエアコンの裏側です。
配管と排水ドレンが見えます。





まずはエアコン室内機のカバーを外し、先ほど取り付けた背板に引っ掛けます。
引っ掛けた状態で配管と電線を繋ぎ、排水ドレンも繋ぎます。





配管はナットでガッチリ繋いで、このようにテープで巻きます。
テープの下には結露防止の布を巻いて結露対策をしてあります。

配管を繋ぐ作業はこのわずか10cm程しかない隙間の中で行います。
なかなか難しいそうな作業ですが、慣れている作業員はスムーズに行ってしまいます。





エアコン室内機の設置が完了しました!!
事前にお客様と打ち合わせしていたので寸法もバッチリです。
※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。


室内機の入れ替えが完了しましたので、次は室外機の入れ替え作業へと移ります。

室外機設置時には、本体の入れ替え作業以外にも重要な作業があります。
次回の工事日誌で、そのあたりをご紹介していきますので、お楽しみに☆







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