前回の続き・エアコン入れ替え工事~室外機設置、工事完了編~

今回の営業日誌は前回から引き続き、石川県かほく市でのエアコン工事の様子をご紹介します。

前回は室内機の設置の様子をお届けしました。
今回は室外機の設置をし、「真空引き」という工程を行い、試運転をして工事完了するまでをお届けします。



その前に、前回の「室外機設置の様子」は以下のリンクよりご覧下さい☆



エアコンの室内機の設置の様子、思い出して頂けましたか??

それでは、後半戦の室外機設置の様子をご紹介致します!!





上の写真は既設の室外機です。

エアコンというのは、室内機と室外機でセットになっています。
室外機の中でガスを冷やし、配管(冷媒)を通って室内機の熱交換器を冷やします。
部屋の中の熱い空気を室内機が吸い込み、室内機内部で冷たくなった熱交換器で冷やされ、冷たい空気として部屋中へ吹き出されます。
こうして部屋が冷やされるのです☆

室内機・室外機の中にはそれぞれ基盤や熱交換器があり、
どちらかの基盤や熱交換器などが不具合を起こしてしまうと
部屋が一向に涼しくならないということが起こります。






エアコン室外機の側面にあるカバーを外すとこんな感じになっています。

屋内の室内機と繋がっている“電線”“配管”が接続されています。
まずはこれらを切り離すところから作業が始まります。
どちらも今回は流用するので、長さが短くなってしまわないように余裕を見て切断します。




配管と電線を切り離し、エアコン室外機本体を取り外しました。
この架台の上に新しい室外機を載せてボルトとナットで固定します。






弊社作業員が配管の接続作業を行っている写真です。
前回の工事日誌でもご紹介した、段ボールを利用したゴミ箱が活躍しています!
電線のゴミや、配管を切ったときに出る切りクズなどを捨てます。





“配線”と“配管”の接続が完了しました!
配管にはテープが巻かれていましたが、日に焼けてボロボロになっていたので新しく貼り直しました。
この配管のテープ巻きの綺麗さでエアコン工事の腕前が試されます。
このように綺麗にテープが巻けるようになるには数々のエアコン設置工事を経験していく必要があります。

工事には正確さが一番重要なのはもちろんですが、腕のある作業員はこういった細かいところにも気配りが行き届いています☆





接続が終わりましたら、次はエアコン工事で最も大事な工程“真空引き”を行います。
配管の中の不純物である“空気”を取り除く作業です。
今回はもともとの配管を流用するため、空気を抜くだけでなく、前のエアコンのガスを抜くという意味もあります。
ガスの種類は各メーカーで違ってくるため、種類の違うガスが混ざってしまわないように配管内をしっかり真空にする必要があります。
配管の中に不純物が残っていると、冷えにくいなどの機能低下を起こしたり、寿命が短くなる原因にもなりえます。
写真の“真空ポンプ”を使い、しっかりと真空引きを行います☆






真空引きが完了しました!
エアコン室外機の側面のカバーを取り付けます。
室外機の設置が完了したら、屋内に戻って仕上げです。





新しいエアコンのリモコンに電池を入れ、試運転開始!!
開始してしばらくは冷たい風は出ませんが、10~15分ほど様子を見ます。






冷たい風が出てきました!!
外の室外機も確認し、正常に動作していることが確認できました!
エアコン取り付け工事、完了です!!!
※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。

お客様に動作確認をして頂き、操作のご説明を行い、説明書と保証書をお渡しして終了です。
無事に完了し、お客様にも喜んでいただきましたので何よりです☆


最近は雨が多いせいか若干涼しいですが、まだまだ暑い夏は続きます!
現在エアコンの工事は大変混み合っているため、ご依頼を頂いても少しお待たせしてしまうことがあるかもしれません・・・
ですが、少しでも多くのお客様に早い対応が出来るよう作業員一同、日々がんばっております!

石川県内にお住まいの方で、エアコンの動作にご不安がある場合はぜひ一度ミカド電設までお問合せ下さい☆
無料にて現地調査・お見積り致します!!

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