アパートへのエアコン設置工事、配管から室内機の取付までの流れ

今回は、アパートへのエアコン設置工事、配管から室内機の取付までの流れをご紹介します。
ミカド電設の原点はエアコンの施工業者としてスタートしていますので、ミカド電設の得意な工事のひとつです。
では、ご紹介します。





アパートの一室の壁面です。
写真の左に見えるのはエアコン用のコンセントです。
右側の穴は“エアコンスリーブ”といい、エアコンの室外機と室内機とつなぐ配管を通す穴になります。
エアコンの施工をスムーズにするために建築時に空けて置くもので、通常はキャップで塞がっています。
(スリーブがあいていない部屋もあります。その場合は外壁に穴を空ける工事が必要になります)

※このエアコンスリーブは、以前このミカドのシゴトでも紹介した 『外部逃げ』 で設置するものになります。
ミカドのシゴト『外部逃げ』はコチラから♪




つける位置を確認し、背板を取り付けます。
ビスで下地にしっかり効かせて、室内機が落下しないようにします。


こちらはエアコン室内機本体の裏側です。
電線を差し込み、本体から出ている配管にテープで巻きつけます。
この電線と配管が室外機をつなぐためのものになります。


背板がしっかり付いたことを確認したら、室内機を取り付けます。
金具に引っ掛けるようにしてしっかり固定します。
その際、配管と電線はもちろんエアコンスリーブを通して外に逃がします。


こちらが、設置場所を外から見たものになります。
ベランダに出ています。
エアコンスリーブから配管と電線が出てきているのが確認できます。
この真下に室外機を設置します。


室内機のカバーを取り付けたら、中での作業は完了です!
次はベランダの配管を処理し、室外機を設置します。

室外機の設置はまた来週、ご紹介しますネ♪


※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。