エアコンの室外機の設置と配管工事の様子をご紹介します!

みなさん、こんにちは!
先週、エアコン設置工事の屋内での作業をご紹介させて頂きましたが、
続いて今回は屋外での作業をご紹介致します。
前回もご説明しましたが、エアコンは、屋内に設置する“室内機”と、外に設置する“室外機”との2つで1セットとなります。
外から見える部分ですので、設置場所によってはその建物の印象も変わってきます。
では、作業をご紹介していきます。



まずはこのように、設置場所を決めてしまって設置します。
今回はベランダのスペースが小さいため、窓にかかっていますが、極力壁側に寄せて設置します。
室外機を載せている2つの台のようなものが見えるかと思います。
こちらは“プラロック”といい、室外機を支え固定するものになります。
他にも金属製の架台を使って置いたり、屋根上外壁面に設置する場合もあります。



つづいて、中から出した配管と電線を処理します。
室内機と室外機をつなぐためのものです。
簡単に説明しますと、この配管が暖かい空気と、冷たい空気を入れ替える役割をします。
例えば夏場なら、室外機で外の空気を取り込み冷たい空気に変えて室内に送りこみます。
また、室内の暑い空気は室内機が取り込み、配管を通って室外機から外へと逃がされます。
だいぶおざっぱな説明ですが、こうして部屋を涼しくしたり、暖めたりできるのです。



配管をつないだら、カバーをかぶせます。
アパートの場合はテープでグルグル巻きにされていることもありますが、
配管カバーをつけてあげれば配管の痛みも防げますし、見た目もきれいになります。
また、配管カバーには様々な色も用意されています。
今回工事で使ったのはベージュですが、白や、黒、茶色などもありますので、
外壁の色にある程度合わせて選ぶことができます。



下の方にちょろちょろっと出ているのは“ドレンホース”といいます。
こちらも室内機から配管・電線と一緒に出しておいたものです。
室内機から冷たい空気を部屋に送る際、水が発生するのですが、
その水を外に逃がしてあげるためのものです。
例えば、夏場にキンキン冷えた麦茶をコップに注ぐと、コップの外側が汗をかきますよね。
エアコンも同じような現象が内部で起こるのです。

さて、室内機も室外機も設置しましたが、まだ続きがあります。
まだ仕上げ作業と、最後の点検が残っているんですね。
それはまた続いての記事にてご紹介します!

※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。

石川県・富山県・福井県のエリアにて工事を承っております。 (一部地域は、出張費を頂く場合があります。)

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