エアコン工事の仕上げ、真空ポンプを使った「真空引き」と「試運転」


先週でエアコンの“室内機”と“室外機”の設置が完了しました。
しかし、設置が完了しただけの状態ではまだ使えません。
エアコン工事で重要な工程である“真空引き”をする必要があります。





『真空引き』

室外機の上に載っている機械は“真空ポンプ”といい、真空引きをするための機械です。
なぜ真空引きが必要かといいますと、配管内の空気を抜き取り冷媒ガスだけで配管内を充満させます。
配管内に少しでも空気や水分があると冷暖房の効率が低下し、コンプレッサーが故障する原因になってしまいます。
10分以上作動させ、上部にあるメーター(真空ゲージ)を確認し、正常な状態であれば真空引きは完了となります。





『試運転』

真空引きが完了したら、試運転を行います。
エアコンが正常に作動しているか、冷たい空気・温かい空気がちゃんと出ているかをきちんと確認をします。
他にも、異音がしないかや、冷房時に外のドレンホースから水が出てきているかなどをチェックします。

夏場の施工では、汗だくになった工事のあと試運転で出てきた冷たい空気を感じると、なんだかちょっと生き返ったような気分になります(笑)
お客様も、実際に冷たい風や温かい風が出てきたときはとても喜んで下さるので、工事の達成感を感じられる瞬間でもあります。




試運転も問題なし!施工完了です!!
今回はアパートの一室での工事をご紹介しましたが、ご自宅や事務所などでももちろん施工致します☆
エアコン工事はミカド電設の最も得意とする工事の一つです。
もし、エアコンの新設や入れ替えをお考えの方がいましたら、ぜひミカド電設にご相談下さい。
誠心誠意を込めて工事致します。