富山県富山市M様邸 電気自動車コンセント新設工事

北陸地区にお住まいの皆様、こんにちは!
ここ最近は石川県も富山県も五月晴れで気持ちの良いお天気が続いています。
天気が良いと、洗濯物を外に干すことが増えるかと思います。 お日様の下に干した洗濯物はふかふかして、いい香りがするので気持ちがよいものです。もう花粉の時期は過ぎてしまいましたが、花粉の時期でも洗濯物を外に干したい!という方もいるかと思います。そんな時は、午後の1時~3時の間を避けて干すのがいいらしいです☆


さて、今回の工事日誌は富山県富山市の一般住宅にて、電気自動車コンセントの新設工事をさせて頂いた時の様子をご紹介致します。



工事ファイル27 富山県富山市M様邸電気自動車コンセント新設工事

今回ご依頼を頂いたのは、富山県富山市にお住まいのM様です。

M様より弊社ホームページのお問い合わせメールで「電気自動車を購入したので、電気自動車用の充電コンセントを設置したい。」というご相談を受け、いざ富山県富山市のご自宅へ!様々な仕様の電気自動車コンセントがあるため何パターンか御見積りを出させて頂いたのち、今回M様のお宅には鍵付きタイプの電気自動車コンセントを取り付けさせて頂くことになりました☆

鍵付きのタイプの充電コンセントは、夜間充電中にケーブルを抜かれるなどのいたずら防止に役立ちます。また、別の箇所にも鍵の取付穴がありますので、南京錠で2重にロックをかけておくことも出来て便利です☆


まずは施工に入る前に、再度M様と取付け位置の打ち合わせをさせて頂くところから開始します!




電気自動車を停める位置の近くの外壁面に設置させて頂くことになりました!
コンセント位置の高さはお客様によって好みがわかれますが、今回はある程度高さを取って抜き差しがし易い位置をご案内させて頂きました。

今回の工事での課題だったのが、「配線をすべて隠蔽で持ってくることができるか」という点でした。
宅内の分電盤(ブレーカーの集合)からコンセントの設置位置まで電線でつなぐ必要があります。住宅の構造は家によって違うので、カンタンに配線を通せる家もあれば、配線をするのに工夫のいる家など様々な現場があります。
今回のM様のお宅は、もしかしたら一部分で配線を建物の外側に露出する部分が出てくる可能性がありました。(露出配線の場合はパイプやモールという部材等で電線を保護します)
見積り段階でこの事を事前にご説明をしご了承を頂いていましたが、なんとか隠蔽配線で綺麗に仕上げたいのが作業員としての性です!
気合いを入れて作業に臨みます。




分電盤の状況を確認しておきます。
電気自動車コンセント「専用回路」といい、1つのブレーカーで電気自動車だけを使えるような配線にしておく必要があります。
また、家庭での電圧の種類も100Vと200Vの2種類ありますが、今回は200Vでの専用回路が必要となります。
それらをふまえ、施工方法をイメージし取り掛かります。
(もちろん、事前に現地確認した上でです)




まずは施工する箇所付近を養生します。
電気ドリルを使って外壁面に穴をあけるため、不必要に汚さないように配慮して施工します。

写真に映る、今回の施工者は福山さん!!
勤続年数10年以上のベテランです!
以前は石川本社で勤務していたこともあり、「困った時の福山さん」と他の作業員たちからも厚い信頼を得ている当社自慢のスタッフです。
現在は富山営業所の所長を務めながら施工もこなし、日夜がんばってくれています。




穴あけが完了しました。
この穴から電線を取り出せるように、床下から配線を持ってくる作業に取り掛かります。





床下点検口です。
M様のお宅には階段下収納に床下点検口がありました。
点検口付近に見えるグレーの輪っかのようなものが電線の束です。
ここから床下に潜り、さっきあけた外壁面の穴まで配線をします。




ヘッドライトを装着し、工具入れと一緒に器用に床下に潜っていきます。





床下からうまく配線を出せました!
この外壁面の配線を隠蔽できるかどうかがやってみないとわからなかったのですが、うまく隠蔽で配線を通すことができました!





配線を出した穴を覆うようにコンセントの土台をビスで固定します。





電線を接続し、電気自動車コンセント本体の取付けが完了しました。





カバーを取付けて屋外工事は完了です!!
あとはもう一度床下に配線した電線を分電盤まで持って行き接続する工事に移ります。





さっきは床下で配線を行いましたが、今度は床下からの配線を天井裏まで持って行きます。
天井裏は天井点検口があるお宅もありますが、今回はユニットバス内の点検口をあけて作業を行りました。





床下からの電線を天井裏でつかみました!
あとはこの電線を分電盤のところへ持って行きます。
分電盤はユニットバスの隣の洗面脱衣室にありましたので、そこまでの配線は比較的容易でした☆





分電盤まで配線を持ってくることができました!
電線の長さを調整し、ブレーカーを接続できるように端末処理をします。





電気自動車コンセント用の専用ブレーカーを取り付けている様子です。
手元でうっすら明かりが見えるのは懐中電灯の明かりです。
ブレーカーを増設する時は、安全作業のために大元の契約ブレーカーを切り宅内を停電状態にして作業をする必要があります。
日中とはいえ停電時の宅内少し干薄暗いので、作業の正確性を保つために懐中電灯で照らしながら作業を行いました。
停電時間は現場状況によりますが、今回はおおよそ10~15分程度で済みました。





専用ブレーカーの設置と接続が完了しました!
あとはコンセントで電圧測定をしちゃんと電気が通っているかの最終確認のみです。






電圧測定OK!ちゃんと200Vの電圧を確認できました!
実際に電気自動車とも繋いでいただき、充電ができることもご確認頂きました☆
電気自動車コンセント新設工事、完了です!!!

今回はホワイトシルバーのコンセントを取付させて頂きましたが、他にもカラーバリエーションとしてシャンパンブロンズ、ホワイト、ブラックの全4色があります。住宅の壁面などの色彩に合わせたコーディネートが可能です。

M様、この度は弊社へ工事のご依頼を頂きまして、ありがとうございました。 また何か電気のことでお困りの際はいつでもお気軽にご相談下さいね☆

※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。





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