金沢市・K様邸にて テレビインターホンの取り付け工事を行いました。

皆様こんにちは!
ミカド電設 電気工事部です。

最近は全国的に物騒なニュースが続いているように感じられます。
某アイドル・イベントの事件に始まり、金沢市内での学校行事でも不審者による事件が起こりました。
今回の事件を通して、改めて身の回りの安全を考えられた方も多いのではないでしょうか。
“完璧な安全”を確保するというのはなかなか難しいです。
しかし、出来ることから始めて、身のまわりの安全を確保していくことが大事なのではないかと感じます。

ミカド電設でも、地域の皆様の防犯対策に微力ながら貢献したいと考えています。
そういったところで、まずは割と簡単な防犯対策として、テレビインターホンの取り付けをお勧めしたいと思います!




ファイル8 金沢市K様邸 TVインターホン取り付け工事



今回の工事日誌は、金沢市内のK様邸で行いました、「テレビインターホンの取り付け工事」です。

今まではチャイムで、訪問客が来ても誰が来ているかわからない状態でした。
不審者対策として有効なのと、訪問客が来てもわざわざ玄関まで出て行かなくてもいいようにということで、お問い合わせを頂き、工事の受注を頂くことになりました☆

上の写真は既設のチャイムの子機です。
こちらを一度取り外し、新たな子機に入れ替えます。





新しいテレビインターホンの子機を取り付けました!
子機の上部にはカメラが、下部には会話用のスピーカーがあります。

夜間でも表情がわかるぐらいはっきり映りますので、なかなか優秀です☆




今度は屋内の工事に移ります。

写真は屋内にあるチャイムの親機です。
あまり意識して見られていない方も多いかと思います。
今回のチャイムは電池式で、この箱の中に電池が入っています。
親機と子機は“信号線(OP線)”という電線で繋がれており、外のチャイムを押すと信号が伝わり親機が音を出すという仕組みでした。

この親機の処理からテレビインターホンの取り付け工事は始まります。





親機を外した写真です。

穴から出てきているのが信号線です。
ちなみにこの信号線には電流は流れていません。


今の親機の位置は天井に近い位置にあり高すぎるので、取り付け位置を変更する必要があります。

また、現在の設置位置のキッチンよりも、リビングにあった方が便利だということで、壁をはさんで裏側のリビング側にテレビインターホンを設置することになりました。





ちょうど裏側の壁です。

新しいテレビインターホンを取り付ける位置を開口しました。
高さは、ご家族皆様が見やすい高さということで、だいたい高さ1400~1450mmにさせて頂くことが多いです。
もちろん、状況によってですが、お好みの高さに指定頂くことも可能です☆

下側のスイッチを取り外していますが、こちらのコンセントから電気を供給しようと考えています。
新しいTVインターホンは100vの電源が必要なので、どこかから電気を供給する必要があります。

設置予定位置の近くにちょうどコンセントがあったのでラッキーでした♪




スイッチのコンセントに電線を繋いで壁の中を通し、テレビインターホンの取り付け位置まで配線します。
もちろん、危険のないようにこのコンセントのブレーカーは落とさせて頂いています。

この作業は電気工事士の資格を要する作業となります。

配線が完了したら、いよいよ親機を設置します!





設置が完了しました!
※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。

今回取り付けたテレビインターホン画面も大きく、見やすいです☆

取り付け後はブレーカーを上げ、試運転のチェックを行い、下のスイッチも復旧して完了となりました。

今回の作業にかかった時間は約30分弱でした☆
状況にもよりますが、今回はスムーズに取り付け工事ができたと思います☆


今回は写真のような画面の大きなTVインターホンを選んで頂きましたが、他にも画面は小さいけれどリーズナブルなものや、録画機能のついているものなど様々あります。
設置をお考えの場合はそのあたりもいろいろと考えてみることをお勧めします♪




以下のリンクから、『ミカドのシゴト』の防犯工事をご覧頂けます。
他にも色んなパターンのテレビインターホン設置工事をご覧頂けますので、ぜひご覧になってみて下さい☆