電池式チャイムから、防犯にも役立つテレビインターホンへの交換工事を行いました!

前回に続き、TVインターホンへの交換についてご紹介します。




今回は、チャイムからTVインターホンへの交換です。
前回のインターホン⇒TVインターホンに比べ、配線工事が必要になる点が異なります。




上記のように、チャイムは通常天井近くの壁に設置されています。

そのため、前回ご紹介しました電線とOP線という細い電線を、
チャイム位置よりTVインターホンの設置位置まで配線を伸ばす必要があります。
※OP線とは親機と子機を繋ぎ、映像・音声等を通信する線です。





こちらは、チャイムが設置されている壁の中です。
配線が問題無く通るか確認が必要です。



確認方法の一つとして、メジャーを壁の中に入れ、入った寸法でTVインターホン設置位置まで配線出来るか確認が出来ます。
分かりずらいですが、上記写真は220cm程壁の中に入っていますので、床まで配線が通る事が分かります。



あとは配線を伸ばし、前回同様に器具本体の入替えとなります。
既存チャイムの穴はメクラプレートで処理します。





また、チャイムには電源式ではなく電池式のものがあり、配線を新たに行う必要があるケースがあります。
現在、チャイムが設置されている場合は要注意です。ただ、内機本体カバーを外すと確認出来ますので、お考えの際は確認してみて下さい。

TVインターホンは、値段やお客様の施工時の煩わしさを考えると、防犯性を高めるなどのメリットが大きい工事ですのでオススメです。

※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。