シーリング照明の取り付け方法〜天井への引っ掛けシーリングの取り付け〜

今回から照明の取り付けをご紹介致します。 まずはリビングなどに取り付けるシーリング照明の取り付けです。シーリング照明を取り付けるには、引掛けシーリングの取付け工事が必要になります。ご自宅の照明が長年使われていて、そろそろ交換をお考えの方は必見です! ではご覧下さい!!

※引掛けシーリングの取り付け工事には電気工事士の資格が必要です!DIY等で取付けをお考えのかたはご注意ください。



まず、こちらが照明を設置する天井です。 天井から電線が出ているのがわかるかと思います。 天井は大工さんが下地を組んだあと、ボードを張り、最後にクロスを張ります。 電線は、下地の段階であらかじめ位置を決めて出しておき、クロスが張り終わった後で照明の設置となります。この電線に引掛けシーリングを取り付けます。



シーリング照明を取り付ける際には、こちらの部材が必要となります。 何だかお分かりでしょうか? こちらは引っ掛けシーリングという名称の部材です。 簡単に説明すると、シーリング照明用の“コンセント”のようなもので、 こちらに照明を接続して電気を送る役割を持っています。 また、この引掛けシーリングを取り付けることによって照明の取り外しが簡単になります。もちろん、しっかり固定されますので落下のご心配はいりません。

※引掛シーリングにもいくつか種類があり、上の画像のものは「丸型引掛シーリング」です。



こちらは引掛けシーリングの裏面です。コンセントやスイッチのように電線を差し込む穴が空いています。



取り付け作業に入ります。 まずは天井から出ている電線の被覆を剥きます。 引掛けシーリングの取り付け工事も、この辺の手順はコンセントやスイッチの取り付けと同じですね。



電線の被覆を剥くとこのような感じになります。 引っ掛けシーリングの側面には、電線を剥く長さがわかるように溝が彫ってあります。 この溝を参考にして電線に印をつけて、被覆を剥きます。 熟練した作業スタッフなら、この印を見なくてもこの長さで剥いてしまいます! ちょっとした『匠のワザ』がキラリと光る作業です。




剥いた電線を引っ掛けシーリングに差込みます。 剥いた長さもバッチリですね。




引掛シーリングと電線の接続OK! では続いて・・・・



引っ掛けシーリングを天井にビスで固定します。
ただし、しっかりと下地にきかせてビス止めをする必要があります。
下地にしっかりきかせることで、照明の落下を防ぎます。
作業スタッフは、ボードを貼られる前の下地の位置を覚えておくようにしたり、手の甲で軽く叩いてみて音の感じで下地があるかを判断したりします。
経験の少ない作業スタッフの場合は、“下地探し”という便利な道具がありますので、ご心配はいりません。



じゃーん!!
天井にしっかりと引掛けシーリングを取り付けることができました!



引っ掛けシーリングは、今現在市販されているシーリング照明のほとんどに対応しています。
ただし、この工事は電線を扱うので電気工事士の資格を持っていないと出来ない作業となります。一般の方がDIYで取り付けられるものではございませんので、照明の入れ替えをお考えの方は、お気軽にミカド電設までご相談下さい!
引っ掛けシーリングの取り付けが完了したら、次は照明を取り付けます。
そちらはまた、次回ご紹介します。

※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。



石川県・富山県・福井県のエリアにて工事を承っております。 (一部地域は、出張費を頂く場合があります。)

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