富山県富山市、金属屋根への太陽光発電工事(3.7Kw)

みなさまこんにちは。
太陽光発電システムの工事を担当している菅野です。
今日は、先日富山県富山市にて施工した太陽光発電工事の流れを紹介していきます。


今回は富山県富山市での3.7Kwの太陽光発電工事。
新築の金属屋根への設置工事になります。
金属屋根工事は、屋根に直接ねじを打ち込むので、雨漏りの心配があります。
工事一つ一つ細心の注意が必要です。


パネル設置課題の取り付け金具の墨出しをして設置していきます。
この墨出しが、太陽光工事では一番大事なところ、肝となる部分です。
墨出しが少しでも狂うと後々大変なことになってしまいます。
最初から、一番神経を使う場面です。


墨出しが終われば、もう仕事は半分ぐらい終わったようなものです。
ここからは、設置架台の工事にかかります。
金具の裏には、ダム工事の防水としても使用されているブチルゴムシートが張り付けられており、
これで絶対に水漏れはしません。


固定するビス(ねじ)にも防水パッキン傘付が使用されているので、こちらも雨漏り対策は万全です。


架台取り付け金具に架台を設置していきます。
この設置架台もメーカーにより様々な設置方法となっているので、たくさんの知識が必要です。
ちなみに弊社ミカド電設はほとんどの太陽光発電メーカーの施工IDを取得しています。


迅速に工事を進めるためには、欠かせない相棒となる、台車付ハシゴ。
これで、太陽光部材、商品を荷揚げします。
私もこれに乗って屋根の上り下りをしたいところですが、残念ながら人は乗ることができません。
「菅野君~~楽したらいかんよ!」ということですね。


パネルを敷き詰めると、太陽光~~~~~って感じがしてきます。
きれいに並ぶと、爽快です。
さぁ、これで屋根仕事は終わり。次は配線・宅内に入っていきます。


こちらがパワーコンディショナー通称パワコンです。太陽光発電は、乾電池と一緒で直流電気です。そして、家庭の電気は交流電気。(直流と交流の違いは、また後日どこかのコーナーで書かせていただきますね。)
この直流電気を交流電気に変換するのが、このパワーコンディショナーの役割です。
こちらのパワコンが故障したり、変換効率が悪かったりすると、せっかくたくさん発電しても、100%力を発揮することはできません。


そしてこちらが発電モニター、どれだけ発電しているか、どれだけ売電しているか、太陽光発電の細かな情報を一目で確認することができます。
このモニターを家族全員がすぐに確認できる場所に設置すると、節電や売電を意識するようになります。
売電ランプがついたときは結構感動ものですよ。



今回の設置完了時間が夕方だったため、発電は0.1Kw。
少しさみしい感じもしましたが、太陽が昇れば太陽光君も喜んでどんどん発電してくれることでしょう。



※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。