トイレタンク内部の、水が溜まり流れる仕組みをご紹介!

みなさんは、トイレタンクの中がどうなっているかご存知ですか?



それでは、タンクの中を!




タンクの蓋を上げると手洗い管につながっているパイプがありますので、パイプを固定している樹脂ねじを左に回すとパイプが外れます。

蓋はかなり重いので慎重に裏返してください。陶器でできてますので、落としてしまって欠けたりする場合もあります。

パイプが外れたら蓋は安全な場所に置いてください。


中を覗くと下のイラストと同じようにこんな仕組みになってます。

タンクの右に付いているレバーを回すと鎖が引っ張られて、底にあるゴムフロート(栓の役目)が上に上がり一気に水が便器に流れます。それと同時に、浮き球が水位が下がることで下に行きます。

浮き球が下がることでボールタップから水が出て、ゴムフロートは元に戻っていますのでタンクに栓をして、徐々に水がタンクに貯まっていきます。
ボールタップは、便器のタンクなどに一定の水位まで給水するバルブで、『定水位弁』とも言います。

この一連の動きがあっと言う間に起きますので、初めてタンクの中を覗いた時はついつい何度もやってみたくなります。

このタンクを開発した人は凄いです。



次回は、トイレタンク内の点検方法をご紹介します。