トイレタンク内部の水が溜まり流れる仕組みを簡単にご紹介します!

北陸地方にお住まいのみなさん、こんにちは!ミカド電設電気工事部です。
3月に入ると、気温もだいぶ高くなり、過ごしやす日が続いております。
石川県でも、あんなに積もっていた雪が綺麗になくなり、春の訪れを感じております。

さて、今日は、毎日使っている”トイレ”について見ていきましょう。
普段、何気なく使用しているトイレ。みなさんは、トイレタンクの中がどうなっているかご存知ですか?



こちらは、暖房機能が付いていないタイプのトイレです。タンクの中を見ていきましょう!



少し重みのあるタンクの蓋を開けてみると・・・



タンクの蓋を上げると手洗い管につながっているパイプがありますので、パイプを固定している樹脂ねじを左に回すとパイプが外れます。
蓋はかなり重いので慎重に裏返してください。陶器でできてますので、落としてしまって欠けたりする場合もあります。パイプが外れたら蓋は安全な場所に置いてください。



中を覗くと下のイラストと同じようにこんな仕組みになってます。
タンクの右に付いているレバーを回すと鎖が引っ張られて、底にあるゴムフロート(栓の役目)が上に上がり一気に水が便器に流れます。それと同時に、浮き球が水位が下がることで下に行きます。

浮き球が下がることでボールタップから水が出て、ゴムフロートは元に戻っていますのでタンクに栓をして、徐々に水がタンクに貯まっていきます。
ボールタップは、便器のタンクなどに一定の水位まで給水するバルブで、『定水位弁』とも言います。

この一連の動きがあっと言う間に起きます。初めてタンクの中を覗いた時はついつい何度もやってみたくなります。
このタンクを開発した人は凄いですよね!

次回は、トイレタンク内の点検方法をご紹介します。

石川県・富山県・福井県のエリアにて工事を承っております。 (一部地域は、出張費を頂く場合があります。)

<対象地域>

石川県全域(金沢市、七尾市、小松市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、かほく市、白山市、能美市、野々市市、川北町、津幡町、内灘町、志賀町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町)

富山県内一部(富山市、高岡市、魚津市、氷見市、滑川市、砺波市、小矢部市、南砺市、射水市、舟橋村、上市町、立山町)

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