トイレリフォーム!古くなった便器の撤去から新しい便器の取付までの流れ

ミカド電設は主に電気工事主体の会社ですが、
トイレや洗面所などの『設備工事』も得意としています。

今までは便座の交換や給水管洗浄などをご紹介してきましたが、
今回はトイレの便器そのものを交換したときの工事をご紹介します。
不具合が出ても修理が可能な場合もありますが、
既存の便器が古い場合はまるごと交換してしまうのも1つの手です。

それでは、ご覧下さい☆






こちらが今回交換する便器です。
流した水が止まらないとのことで修理がご希望でしたが、
機種がかなり昔のものだったため部品が製造中止になっており、
思い切って交換となりました。





まずは便器撤去の為の準備をします。
まずは水の栓(止水栓)を閉めて、便器に流れてくる水を止めます。
次にポンプを使って便器内の水を吸い上げて空っぽの状態にします。
水を吸い上げ終わったら、慎重に便器を外します。





便器を撤去したら、新しい便器を取り付けるための部材を設置します。




こちらは“排水ソケット”といいます。
排水芯に取り付けます。
流した水や便はこのソケットを通って流れていきます。




こちらは、便器をしっかり固定するための固定用部材です。
付属の型紙を使って正確な位置を出し、ビスで固定します。





便器をのせ、固定部材と本体を固定しています。
ここでしっかり固定しておくことで、座ったときにずれたりしません。





便器とタンクの設置が終わりました!
あとは便座を設置すればほぼ完了です。

その前に・・・





止水栓にホースで本体とをつなぎます。
このホースを伝って水がタンクの中に溜まります。




タンクの中を見るとこ~んな感じです。
なかなか見る機会もないですよね。
タンクの水が流れる仕組みは、またの機会にご紹介致します。
以外とシンプルな構造ですが、実はとても利に適った構造となっています。





便座の設置が完了しました!
実際に座ってみてズレがおきないかどうか、水がしっかり流れるか、水漏れしてるところはないか等を確認していきます。
試運転も無事終われば完成!!

と、いいたいところですが、まだ大事な仕上げ作業があります。
最後まで手は抜けません。





万が一の水漏れ等に備え、便器のまわりをコーキング処理します。
まずは青色のテープでマスキングし、余計な部分にコーキングがつかないよう、キレイに仕上がるように行います。
『匠の業』ともいえる丁寧な作業で、ゆっくり確実に仕上げられていきます。





完成です!!!


新品ピカピカ☆
気持ちよくご使用頂けることと思います。
今回は普通の便座でしたが、今後温水洗浄便座(ウォシュレット)に交換することもできますので、
さらに便利にお使い頂くことができます。

電気のことだけでなく、おトイレや水まわりのことなどでも、ミカド電設はご対応させて頂けます。
いつでもお問い合わせ下さい☆


※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。