住宅配線。換気扇やエアコン配管の穴を開ける上での防水処理はしっかりと!


前回までで、建物内での外部逃げ作業が完了しました。
今回は、外部逃げの仕上げとなる、外での作業をご紹介致します。
この外での作業できちんと防水処理を施すことが、後々の工程でもとても重要になってきます。

それでは、ご覧下さい☆


外部逃げの仕上げ作業


こちらは、中作業で逃がした換気扇スリーブを外からみたものになります。
今現在はタイベックから突き出しただけの状態ですので、雨が降ったら隙間から浸入してしまいます。
この隙間を埋め、雨水などが入り込まないようにすることが外部逃げの仕上げ作業の目的となります。



こちらが「防水テープ」です。
雨をはじく特性がある特殊な素材でできています。
この防水テープを貼ることによって雨水等の浸入を防ぎます。



このように、まずはまわりの隙間を埋める作業から始めます。
防水テープを貼る際には、シワシワにならないようになるべく伸ばして貼るようにします。
しかし、まわりが丸いのでどうしてもシワが出来てしまったり、浮き上がってしまったりすることがあります。
そんな場合は、爪でこすって隙間がなくなるようしっかり貼り付けます。



一通りまわりの隙間を埋めるように貼ったら、次はさらにまわりを四角く貼っていきます。
念には念を押し、防水処理をしっかりとしたものにするためです。



完了しました!
このように、しっかり隙間を埋めます。
ちゃんと四角くキレイに仕上がっていることが、防水処理もしっかりなされている証拠となります。

このような感じで、他の部分の防水処理も行っていきます。




こちらはTVアンテナ・ケーブル用の配管です。
さっきの換気扇と同じで、まわりを隙間なく防水処理をします。
他にエアコンスリーブ、外部コンセント、外部照明、インターホンなども処理していきます。
最後に処理をし忘れていないかをチェックしたら、外部逃げ作業は完了となります。


その後、建物内部での大工さんの作業が進んだら、いよいよ内部の配線作業を行っていくことになります。