住宅配線工事。最後にコンセントやスイッチなどの取り付けを行います!

こんにちは☆

今回は皆様のお住まいのお宅には必ずある“コンセント”の取り付けをご紹介します。
一見簡単そうな作業ですが、電気工事士の資格も必要にな作業です。
普段はコンセントの裏側など見る機会もないと思いますが、
「こんな風になっていたのかぁ~!」
と思う内容になっていますので、ご覧ください♪




こちらは新築中のお宅のコンセント設置箇所になります。
電線が出てきています。
こちらの電線をコンセントに差し込みます。



こちらがコンセントになります。
取り付け前のコンセント、こんな風な形なんですネ。

さらに・・・↓↓



コンセント裏側です。
4つ穴が空いているのがわかりますか?
この穴に電線を差し込みます。

穴の下に“W”と書いてある方は白い電線を、
何も書いていない穴には黒い電線を差し込みます。



電線の露出部分(銅の部分)が見えなくなり、ある程度引っ張っても抜けないようにしっかり差し込みます。

通常は黒・白の2本の電線を差し込めばいいのですが、
こちらは余計に2本、合計4本の電線がささっています。
この余計な2本からまた別のコンセントにつながっているのです。
専門用語で“渡り配線”と言います。

この渡り配線はコンセントだけでなく、スイッチや照明器具などの配線にも行うことがあります。



電線を差し込んだら、今度は取り付けです。
四角い穴の中には“コンセントボックス”が設置されています。
コンセント本体とボックスをビスで固定します。



少しゆるめにビスどめをしたら、“水平器”を使ってきちんと水平になっているかチェックします。
水平になったのを確認してから、ビスを締めて固定します。



最後にカバーをかぶせて・・・・




完成です!!
あとはテスターで電圧を測って問題なく使用できるかを確認し、
まわりの汚れを拭いて終了です。

もちろん、工事の際は安全のためブレーカーを切って作業をします。

今回は新築中の家の工事でしたが、現在お住まいのお宅のコンセント増設などもできます。
ぜひ一度、ミカド電設までお問い合わせください☆


※これらの工事を行うには、電気工事士の資格が必要です。