照明の色によって食事の雰囲気はどう変わって見えるかの検証をしてみました!

「青い色のごはんは、ダイエットになる」と聞いたことがありました。実際、白いごはんが青い食紅で染まった状態の例を見てみると、お腹が空いていても、げんなりして食欲が失せてしまいそうな見た目でした。
そこで、照明が青っぽい色でも食事の雰囲気は変わるのか?また、他の色だとどう見えるのかを検証してみました!

①実験対象

今回は、いろいろな色がある”お弁当”をモデルに撮影していきます!


お弁当

②照明の色


赤 青 緑 青

昼白色のランプに、上記の4つの色のカラーセロハンをかぶせることにしました。


青色 緑色 赤色 黄色 そのまま

名付けて、”照明戦隊 カラーレンジャー”とすることにします(笑)

それでは、対決スタート!



赤色の光

「赤いですね!なんだか辛そうに見えますね!」「それに熱そうにも見える!寒いときにここで食べると、暖かく感じることができそうだ!」


青色の光

「こ、これは・・・!なんだかまずそうに見えますね。」「青色は”食欲減退の色”ということがよく分かるな!」


緑色の光

「青色や赤色に比べたら、そんなに濃くないからお弁当の中身が見やすいぞ!卵が綺麗な黄色に見えるぞ!」「そうですね!木の下で食べるとこんな感じなのでしょう・・・?」


無色

「うまそうだ!食材が何なのかはっきりと分かるな!」「安心しますね!美味しく味わうことができそうです。」


黄色の光

「黄色が少し強いような気もしますが、おかずの色やごはんの色がいい感じに見えますね♪」「昼光色の照明の色に近いな!」


青色+緑色の光



<結果発表>

検証した結果感じた結果をまとめました。



いろいろな色の照明で検証した結果、カラーセロハンなしの照明の下で見るお弁当が一番美味しそうに見えるなと感じました。「Simple is Best」という言葉があるように、装飾していないものが一番なのですね! 次に良かったなと思うのが、黄色や赤の暖色系でした。食材が温かそうに見えたり、辛そうに見えたりと、料理によってはより素材の良さを引き出してくれるのではないかと思います。

 逆に、あまり良いと思わなかったのが、緑や青の寒色でした。食べ物がまずそうに見えますし、空間自体も暗い印象になりました。今回の検証で、寒色は食事には合いませんが、青は集中力が高まる色といわれています。ですので、勉強するときや集中して何か作業をするときは、こういった照明は有効的だと感じました。

みなさんも、状況に合わせて、照明の色を変えてみてはいかがでしょうか?


でんきと暮らしアドバイザー

山下 佳菜

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