お役立ちコラム

ドライヤー選びのコツ!ナノイーやスカルプの機能とは!?


みなさんは、髪を乾かす際、どんなドライヤーをお使いですか?ドライヤーは熱をもつので、髪にダメージを与えてしまうというイメージもありましたが、最近では使用することで美髪に導いてくれるドライヤーが主流になってきました。果たして、「マイナスイオン」や、「スカルプ」といったものは、具体的には髪にとってどんないい効果があるのでしょうか?

マイナスイオンドライヤーとは?

「マイナスイオン」はよく耳にしますよね。一般的に、マイナスイオンとは、空気中の物質がマイナスに帯電し、微細な水分に付着したもののことです。静電気などで髪にプラスイオンが発生すると、キューティクルが傷みやすくなります。そこで、マイナスイオンの風を髪に当てることで、静電気を抑え、キューティクルの傷みを抑えてくれる効果があります。通常のドライヤーは、温風だけを髪に送っていますが、マイナスイオン搭載のドライヤーは、温風や冷風が出る吹き出し口とは別に、マイナスイオンが



出る吹き出し口が付いています。キューティクルの傷みを抑えてくれるだけでなく、髪に艶と潤いを与えてくれます。髪がパサつきがちな人は、キューティクルが傷ついている状態なので、マイナスイオンの風を当ててあげることでキューティクルを修復し、パサつきを抑える効果もあります。パサつきを抑えるだけでも、髪をより綺麗に見せることはできるので、大きな良いポイントですよね。

マイナスイオンが「イオン」という名称が付くものは他にもあり、「ナノイオン」というものもあります。ナノイオンとは、ミネラルを多く含んだマイナスイオンが出るタイプです。マイナスイオンよりも、粒子が大きいために蒸発しにくいので、よりイオンが髪に浸透しやすいのが特徴です。

キューティクルとは?



髪は、外側から中心に向かって3つの層で成り立っています。一番外側をキューティクル、中間部をコルテックス、中心部をメデュラといいます。キューティクルは、毛髪の表面を覆っている部分のことをいいます。外部の刺激から毛髪内部を守り、コルテックスのタンパク質や水分が失われないように働くと同時に、髪に艶を与える役割をしています。健康な髪は、紋理が規則的に整った波状をしていますが、傷んだ髪は乱れています。キューティクルは、硬い反面、もろくて摩擦に弱いため、無理なブラッシングや乱暴なシャンプーによって傷ついたり、はがれやすくなったりします。
ヘアアイロンなどの高温度のものを当てることで、キューティクルが溶けることもあります。さらに傷んでキューティクルのほとんどがはがれてしまうと、内部のタンパク質が流出し切れ毛や枝毛が発生してしまうというわけなのです。

スカルプの効果とは!?

「スカルプモード」が搭載されているドライヤーを知っていますか?ドライヤーの機能としては割と新しく、「スカルプモード」目当てにスカルプモード搭載ドライヤーを購入する方もいれば、購入した後に、”このスカルプモードって何だろう・・・?”と、気付く方もいるかと思います。実は、スカルプモードは、髪や頭皮にとても良いとされています。「スカルプ」は、日本語で、”頭皮”という意味します。その名のとおり、頭皮のケアを考えられた機能なのです。



普通のドライヤーの風とどう違うのかというと、風の温度に違いがあります。普通のスカルプ機能がないドライヤーの通常の風の温度は、100度~120度です。もちろん、吹き出し口から離れれば離れるほど、髪に当たる風の温度は違ってきます。JIS規格では、吹き出し口から3cmのところで140度以内になるよう定められています。 もちろん、ドライヤーの吹き出し口から離れるほど風の温度は低くなります。
一方、スカルプモードでは、約60℃の温度で髪を乾燥させるため、髪自体はもちろん、頭皮のダメージを抑える効果があります。髪が高温に耐えることができるのが70度前後といわれています。スカルプモードで髪を乾かすことにより、髪のキューティクルを保つことができます。

スカルプモード搭載のドライヤー

髪の毛を乾かしながら頭皮ケアができる「スカルプドライヤー」ですが、スカルプ機能が搭載されているドライヤーの中でもおすすめの種類をご紹介します!

PanasonicナノケアEH-NA99



商品名:ヘアードライヤー ナノケア EH-NA98
販売元:パナソニック株式会社
サイト:http://panasonic.jp/hair/dryer/products/EH-NA99.html

シャープ プラズマクラスタースカルプエステ IB-GX9K



商品名:プラズマクラスタースカルプエステ IB-GX9K
販売元:シャープ株式会社
サイト:http://www.sharp.co.jp/pci_hair/feature/ibgx9k/

コイズミ マイナスイオンドライヤー KHD-9900



商品名:マイナスイオンドライヤー KHD-9900
販売元:小泉成器株式会社
サイト:https://www.koizumiseiki.jp/products/detail/256

スカルプモードでの正しい乾かし方



  1. タオルで髪の水分を拭き取る
  2. ブラシまたは手ぐしで髪の流れを整える
  3. 髪の内部を持ち上げながら、あまり近づけすぎないように乾かす(温風モードで、約20㎝離しましょう。毛先はパサつきやすく、傷みやすいので、なるべく乾かし過ぎないようにしましょう。)
  4. 7割程度乾いたら、「スカルプモード」に切り替えて乾かす
  5. 髪と頭皮がしっかり乾いたら終了

メーカーによって、スカルプモードの機能内容が違います。風の温度が違ったり、先端にコームが付いているものがあったりと様々です。
もちろん、「スカルプモード」が搭載されているのであり、一般的な高温の風も出ます。切替をして、髪を乾かしましょう。

まとめ

ドライヤーはたくさんの種類があるので、買い換える際はとても迷いますよね。ドライヤーを購入するとおそらく最低でも5年くらいは使用するかと思います。種類も多ければ金額も大幅に違っていたりします。最新のものであれば、使用時に髪や頭皮にいい製品ばかりなので、使っているうちに髪や頭皮が健やかになっていくかと思います。
私自身も、マイナスイオンやスカルプモード搭載のドライヤーを使い始めてから、何年かぶりに髪に艶が戻ってきました!また、ロングヘアだと、大風量で艶々に乾かすことができた方が、気分も良くなります。
ドライヤーは毎日毛髪や頭皮に触れるもので重要なアイテムです。自分に合った良い物を選ぶようにしましょう。


でんきと暮らしアドバイザー

山下 佳菜

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